ヘアカタログ。
美容師に行くとき、ヘアカタログを持って行かれる方が多いと思います。
やはり、イメージだったりということの共有に繋がるので、助かります。
ただ、スタイルが作りこまれすぎているようなものも多く、困ることもあります。
スタイル撮影の際に、美容師のこだわりや細かいところがふんだんに盛り込まれているものは、素晴らしいですが。
それを美容室で再現することが難しいものも多々乗っています。
市販のヘアカタログに頼るのではなく、様々なスタイルを自分で作り、自信をもって提供できる、自分のヘアカタログを作ることが、必要ですね。
また、自分で再現できるスタイル提供ができれば、そのお客様が歩くヘアカタログになるので、再現性の高いスタイルの提供がしたいです。
まだまだやることがたくさんあります。
Bye.by.pain